英語会議で発言権を取る
TOEIC のスコアはある。読める。それなのに会議になると黙ってしまう。 その原因は語彙でも発音でもないことがほとんどです。 外資系企業の日本法人で本社とやり取りしてきた立場から、 英語の会議で実際に何が起きていて、何をすれば変わるのかを整理しています。
take the floor は「発言権を得る」という意味の表現です。 このサイトが目指しているのは、その状態です。
インド英語もイギリス英語も聞き取れない — 難しさの型が違えば、対処も違う
相手が変わった途端に聞き取れなくなる。原因を「訛りが強いから」で片付けると、対処が「慣れるまで我慢」しかなくなります。難しさを音・文の形・速度の3つの型に分け、型ごとに何をすればいいのか、実務で誰の英語に備えるべきかを整理しました。
英語のメールに時間がかかる — 原因は英語力ではなく、書く順序にある
一通の英語メールに30分かかる。原因は語彙でも文法でもなく、日本語のメールの作法をそのまま英語に持ち込んでいることにあります。時間を溶かしている5つの癖と、書く順序を変えるだけで速くなる方法を実務の視点で整理しました。
外資に入ってから、英語で実際に困ること — 入社前の不安とはずれている
外資系への転職を控えて英語が不安になる。しかし入社前に心配することと、入ってから実際に困ることはずれています。最初の3ヶ月で何が起きるのか、どこから順に詰まるのかを、受け入れる側で見てきた立場から整理しました。
英会話スクールに自費で行く前に — 会社の費用で通ってわかった、投資の順番
英語の会議で困ってスクールを検討している人へ。Berlitz に会社の費用で通った経験から、スクールで実際に得られるものと、その前に自分で潰せることを整理しました。自費なら順番があります。
英語の会議で割り込めないのは度胸の問題ではない — 順番を取る技術と、取られたときの対処
英語の会議で話に入るタイミングが掴めない。原因は性格でも度胸でもなく、日本語の聞き方を持ち込んでいることにあります。なぜ順番が回ってこないのかを構造から説明し、入る前・入る瞬間・入った直後・割り込まれたときの4段階で実務の対処を整理しました。
英語の会議が聞き取れない — リスニングを鍛える前に、聞き返し方を変える
教材は聞き取れるのに会議になると聞き取れない。原因はリスニング力ではなく、会議の音声が試験や教材とまったく違う条件で流れているからです。会議にしかない不利と、逆に会議にしかない有利を整理し、聞き返しの精度を上げる方法をまとめました。
英語の会議の準備で、英語を準備してはいけない — 発言できる人がやっている8つのこと
英語の会議で発言できるかどうかは、始まる前にほぼ決まっています。フレーズを暗記する準備ではなく、実務で効く準備を8つに整理しました。言うべきことの特定から、議論の最中に割り込む技術、数字の音出しまで。
「英語の会議で発言できない」を分解する — 語彙でも発音でもない、5つのつまずき
英語の会議で黙ってしまう原因は、語彙力や発音ではないことがほとんどです。外資系企業でチームを持ち、本社との折衝を続けてきた経験から、実際に頻出する5つのつまずきと、その直し方を整理しました。
英語で反対すると、意図より強く伝わってしまう理由 — 会議で懸念を出すときの3段階
条件を確認したかっただけなのに、反対として処理される。英語の会議で意見の強度がずれてしまう原因と、実務で本当に使う3段階の言い方を整理しました。フレーズ集ではなく、強度の目盛りの持ち方の話です。
「TOEIC 800なのに話せない」のは勉強不足ではない — テストが測っていない3つのこと
TOEIC 800を超えているのに英語が話せない。これは勉強の失敗ではなく、テストの仕様です。TOEIC L&Rが測っているものと測っていないものを整理し、スコアを上げ直す以外に何をすべきかを実務の視点でまとめました。